Happy Birthday 日本!〜親善会屋台さん記念運行〜
オニギリ 2026年2月17日

春立つ 国建つ 屋台発つ!
1.日本の誕生日
ちょうど1週間前の立春が名ばかりと思えるような寒さ。建国記念日の今日、意気高く親善会の屋台が組み立てられる。

「綺麗に入っとるね」「最高やね」箱の中に愛情とともに美しく納められていた屋台の体が、次々と祭人の手に渡る。
2.この国 この地 この祭り
寄せ太鼓の音に惹かれるようにして、人々が集まってきた。

降水確率100%だったはずの寒空から、太陽が笑顔をのぞかせる。

日本という国があり、この土地に息づく文化がある。伝統を受け継ぐ心を乗せて、屋台が蔵を発った。
3.雨あがりのお餅まき
陽が沈みかけて寒気が肌を刺す中、なお人々は増え続ける。

今年の夏に誕生日を迎える屋台蔵前の新居の屋根から、豪快に紅白のお餅が弧を描く。
大きな袋と今日の思い出を携えて、親子が手を繋ぐ。
4.伝統継承という名の贈りもの
更けていく夜を、ゆらりと照らす提灯の光。
総力を結集した差し上げと歓声は、この国への最高の誕生日プレゼント。
今日一日を肩だけで担ぎ通し、水たまりが残る道中を、誇らしげに帰路につく。
今回取材にご協力いただきました親善会屋台の皆様、ありがとうございました!





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