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能登半島地震について高校生ができること

初めまして!!
私たちは西条高校2年商業科です!
2月6日と7日の2日間、西条市役所シティプロモーション推進課でインターンシップ生として活動させてもらいました。
今の能登半島の状況や私たちが被災者の人たちにできること・今後の自分たちのためにできることは何かあるのかを取材しました。

 

1.能登半島地震の被災地に実際に行った高橋さんにインタビュー

今回、私たちは被災地に実際に支援活動に従事した高橋さんのおはなしを聞かせてもらいました。

高橋さんは1月15日~24日まで西条市役所から被災地へ派遣された職員3名の内の1人で避難所の運営物資の運搬避難者数や被害状況の確認・調査二次避難者の受付と数々の活動を行いました。

高橋さんによると現地に到着した時は360度ニュースで報道されているような景色が広がっており唖然としてしまい、言葉が出なかったそうです。

能登半島地震の余震に対して被災者は震度5、6の時は恐怖を感じていましたが、震度4以下になると「わぁ来た」と言うだけで落ち着いていて地震の揺れに慣れていた印象を受けたそうです。

また、避難所での生活は、落ち込んでいる人もいる中、明るく前向きに活動をしている人がほとんどで、自治会長やフロアごとのリーダーを中心に掃除や物資の配給を協力しておこなっていたそうです。

避難所では医者が不足していて、コロナウイルスなどの感染者を隔離するしかない状況になり、対応が大変だったそうです。

印象的なエピソードが、輪島塗のお箸のお話でした。高橋さんが活動した避難所にいらっしゃった輪島塗の職人さんからたくさんのお箸をいただいて帰ったそうです。

今回の地震や火事で、ほとんどの輪島塗の工場が潰れてしまい、被災を免れたお箸をこれから綺麗にすることも難しく、捨てることしかできないから、是非皆さんで活用してほしいと、支援に行った自分たちが心温まる贈り物をいただいたという話でした。

 

2. 能登の人たちのために高校生の私たちができること

能登半島地震のお話を聞き、高校生の私たちには何ができるのかが気になりました。
そこで、危機管理課の方にインタビューをして、分かったことを紹介していきます!

 

Q高校生でもボランティア活動をしてもいいの?
高校生でもボランティアをすることができますが、現状を知らずに行くと、かえって災害復旧作業の妨げになることもあります。
行動の前にまずは被災地のWebサイトなどで情報収集をしましょう。

Q私たちにできることは?
募金活動や、能登半島地震の教訓を西条市で活かすことができます
能登半島地震の情報を発信していくことで、つぎの地震の備えにもなります。

 

〇南海トラフへの備え

地震対策には“自助“、“共助“、“公助“の三つがあります。
災害発生直後の負担割合は、“自助”が7割だそうです。自分の命は自分で守ることが大切です。
今回は“自助”のために今できることを紹介します!

①災害時の行動確認

災害が起きた場合の様々なシチュエーションを考えながら、行動の確認をしましょう!

 

②非常持ち出し袋

避難した後に必要なものを用意します。
すでに準備をしている人は、携帯トイレや緊急連絡カード、病気やけがになった時のための身分証明書を非常持ち出し袋に追加してください!

 

③避難場所の確認

公民館→小学校・中学校→高校の順に開きます。
まずは、最寄りの公民館を確認しましょう。

 

3.“逃げチャレ”をやってみよう!

①“逃げチャレ”って知ってる?

皆さん、地震や津波が来た際に避難する場所を決めていますか?
また、“逃げチャレ”について知っていますか?
“逃げチャレ”とは、愛媛県がやっている津波避難実践キャンペーンです。
応募すると、豪華賞品ゲットのチャンス!
今回は、“逃げチャレ”をやってみました!

 

②実際にやってみた!

まず初めにハザードマップでどこが安全な場所かを確認します。
私たちは市役所から避難することを想定しました。津波の被害予想も無さそうで、1番初めに避難所になる公民館を調べてみると、大町公民館が該当することが分かりました。

 

次に、市役所からの所要時間を調べます。
市役所から大町公民館までは、歩いて27分でした。思ったよりも時間がかかりました。

最後に、実際に大町公民館に行って写真を撮りました。撮った写真をオンラインや郵送で提出すると申し込み完了です。

 

4. まとめ

能登半島地震について、高校生の私たちができることは、“募金”と“地震に備えること”です。
実際にハザードマップを見て安全なところを確認し、避難所へ行く機会は中々ないので、逃げチャレをやってみて良かったです。簡単にでき、時間もかからないのでオススメです!2月29日まで応募ができるので、是非やってみてください!!

 

▼逃げチャレはこちらから
https://www.pref.ehime.jp/h15350/bosai-portal/event/nigechalle2023.html

私が書きました

LOVE SAIJO 編集部

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