LOVE SAIJO

西条の自転車に関するレポートその1 ウインズバイクス編

愛媛県では数年前からサイクリングは“健康”と“生きがい”と“友情”を与えてくれるという『自転車新文化』を提唱し、自転車を活用した地域活性化に取り組んでいます。

近くのしまなみ海道は、2018年3月、ヨーロッパで大変権威ある建築&デザイン雑誌「ARCHITECTURAL DIGEST誌」のCondé Nast社が、「世界で最も美しい9つのサイクリングルート」にも選ばれましたしね。
ここ西条でも自転車を楽しむ人が増えていると思います。

西条の自転車で気になる場所や人を紹介していくシリーズの第一回目は、西条市喜多川にある、ウインズバイクスの代表「田坂さん」。

お店のことや自転車の魅力を語っていただきました。

ウインズバイクス代表田坂さん

 

幾島(以下幾))格好いい自転車がたくさんありますね。どんな自転車を取り扱っていますか?

 

田坂さん)はい、ひとことで言うと、ワクワクする自転車です。通勤通学の道具としての自転車ではなく、乗って楽しい自転車を取り扱っています。

店内には乗って楽しい自転車がたくさん

 

幾)お店の外は産業道路なのに、落ち着いた雰囲気ですね。いつ頃からお店をされていますか?

 

田坂さん)平成元年(1989年)10月8日にオープンしました。今年で29年になります。

 

産業道路沿いにあるウインズバイクスさん

 

幾)お店を始めようと思ったきっかけを教えていただけますか?

 

田坂さん)もともと、自転車が好きでした。
西条では、自転車は学生の頃通学で、しょうがないから乗っているもので、卒業すれば車やオートバイを乗るようになります。
自転車というものは、もっとワクワクする乗り物であることをみんなに知ってもらいたい、自転車文化の良いところを伝えたいと思いました。
それと、私は西条を離れて、約7年間、いろんなところに行きました。遠く離れることにより、祭りや自然や人のふれあい、西条の良さが見えてきました。
この素晴らしい西条で、好きな自転車の素晴らしさを伝えたく、大阪で修業し、お店をオープンしました。

 

幾)お店ではいろんなイベントをされていると聞きました。どのようなイベントをされていますか?

 

田坂さん)私にとって自転車は旅だと思っています。
旅、そして小さな冒険。旅には新しい発見があり、そんなワクワクするようなイベントを企画しています。
短いものでは午前中の3時間の旅から、長いものでは昼夜を走破し日本海まで行くようなものまで、自転車の素晴らしさを体感していただいています。

 

幾)最後に自転車の良いところ。こんな風になったらいいな?と思うことを教えてください。

 

田坂さん)自転車に乗ると、今まで見えなかったその街の良いところがとてもよく見えてきます。
西条の中でも素晴らしい道や風景がたくさんありますが、車では、なかなか気づかないことも多いと思います。
自転車が好きになった人が、西条のいろんな古き良きところを走り、その素晴らしさを再発見して、その地域の人に伝えていけたらいいなと思います。

今日は貴重なお時間ありがとうございました。
自転車を通じてもっと素晴らしい生活ができたらいいなと思いました。
みなさんも、まずはペダルを漕ぎ出すところからいかがでしょうか?

 

左から 幸子さん、田坂さん、チーフマネージャー山根さん

 

この記事を書いた人
いくしー

いくしー

国語の苦手な49才、向き不向きよりよりも前向きに西条のいいところを発信していきたいと思います。取材に来たら、笑顔で対応お願いします。

Facebook

「田舎暮らしの本」の「若者が住みたい田舎」ランキングにおいて、
四国エリアで第5位になりました!

西条市への移住定住で困った時はお気軽にご相談ください。
私たち専門の担当者や地域で活躍する移住相談員が丁寧に
お応えいたします。

西条市移住相談窓口

西条市 企画情報部 地域振興課 政策推進係