LOVE SAIJO

みんな大好き八堂山、“おちきり”の謎!?

ochikiri

年明けに、市役所 広報の日野さんと大町地区を取材する機会がありましたので、一緒にまち歩き取材をしてきました。

彼女が書く「気ままに西条歩き」の記事にも登場した八堂山と加茂川。

view
八堂山の登山道から眺めた加茂川

八堂山の麓にある通称”おちきり”と呼ばれている加茂川からの取水口は、「落切堰(おちきりせき)」といい、大町校区方面の田畑に水をひくための堰です。

ochikiri
トリム公園からおちきりを撮影

知っている方は、“おちきり”は、よくご存知だと思いますが、この出口については、あまり知られていません。

その出口、八堂山の下を358m貫いた先は武丈公園の東の住宅地の中にあり、皆さんをご案内しました。

取水口
このフェンスから覗きます。住民の方には配慮をお願いしますね ※

この掘削工事は昭和32年に完成。

shusuikou
分水地点。大町方面(左)、福武方面(右)

ここから先はまた小さいトンネルで、右は福武方面、左は大町方面へと別れ、農業用水として市内へ流れています。

グーグルマップを拝借し、地図上で示すとこんな位置関係です。

map
※編集部作成

加茂川の水がここからどう通って行くのか調査し地図に記してみたくなりました。

 

今回一緒にまち歩きをし、どこも普段見慣れた風景ですが、皆で歩いて観ることでたくさんのちょっとした発見がありました。

fujitasan2
加茂川土手にて、西条祭りでだんじりが据える目印の線を確認 ※
toudo
今回の取材メンバーと ※
fijitasan1
移動は愛用の自転車でした ※

 

他の方もおっしゃってましたが、子供の頃は何も興味がなかったそこにあるものがとても価値のあるように感じます。歳をとるとはそういう事なのかもしれません(笑)。

とにかく西条の自然の宝物に囲まれて過ごしていることに間違いないでしょう(^_^;)

 

(編集部注釈:※印の写真は編集部が撮影したもの、その他はどろんぱさんの撮影です。)

この記事を書いた人
どろんぱ

どろんぱ

写真を撮るのが好きです。撮った写真を見るとその時の会話や空気や味がよみがえります。西条っていい所がいっぱいありますね。また新たな場所を発掘するためにうろうろします(^_^;)

Facebook

宝島社『田舎暮らしの本』2月号の
「2019年版 住みたい田舎ベストランキング」において、
“若者世代が住みたい田舎部門”と“自然の恵み部門”の2部門で全国5位
“総合部門”など全5部門ですべて四国1位を獲得しました!

西条市への移住定住で困った時はお気軽にご相談ください。
私たち専門の担当者や地域で活躍する移住相談員が丁寧に
お応えいたします。

西条市移住相談窓口

西条市 市民生活部 移住推進課 移住推進係