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息子と一緒に少し遠出して行ってみた in 丹原中央公園 2025

朝の時間帯が少し涼しくなってきた9月上旬の早朝。
小学三年生の息子と一緒に丹原中央公園に遠出してみました。
息子は、自転車。私は、ダイエットを兼ねてジョギングで移動。
丹原中央公園は、壬生川駅から南西に約10分のところにある公園です。

息子は、早朝のため、少し眠そうな顔で、自転車をコギコギ。
私は、その隣を汗だくで走り、ヘロヘロになりながら到着。

公園入口には、丹原中央公園の案内図があり、全体像が観ることができます。
この地図を見る限り、結構な広さがある公園のようで、多目的グランドイベント広場ボール遊び広場などさまざまな遊びできる公園のようです。

息子は、公園に到着早速、ブランコアニマル型のユラユラ遊具網でできたジャングルジムなどで一通り体験。

次に、ボール遊び広場に移動。
ここは、無料で利用できるコートのようです。

コート中には、ベンチスペースサッカーゴールバスケットリングが設置されていました。
周囲は、高いネットで包囲されているため、ちょっとやそっとでは、ボールがコート外に行かない仕組みとなっており、大人としては見守りやすいありがたい設備ですね。
このネット周辺は歩く&応援スペースがあり、ネットの外からでも見守ることができるようになっていました。

続いて、憩いの丘へ移動。
ボール遊び広場の外にある憩いの丘は、少し高い丘になっており、丘の上には四阿があります。この丘の上から、公園一帯を見渡すことができます。
息子は、この丘を登る坂道をダッシュ!なかなかトレーニングには、いい角度のようです。

この丘を降りて少し歩くと、健康遊具エリアがありました。
大人が使うもののようで、使うことでちょっとしたトレーニングができるようです。
息子も少し健康遊具を体験。

 

最後は、この公園のおすすめを紹介です。

それは、大きな土管です。

この土管は、丘の下に埋まっていて、その高さはだいたい1mくらい。小学3年生の息子が少しかがんで行き来できるくらい。
土管の長さも5mくらいで、秘密基地のような空間で、少年心をくすぐられる場所です。

いかがだったでしょうか。この大きな土管が設置されている公園は、なかなかお見掛けすることができないような気がします。ぜひとも、皆さん足を運んで土管を楽しんでみてくださいね。

私が書きました

のざき

のざき

2014年から壬生川で生活を始めました。二児の父。 気になるものがあれば、西へふらふら、東へふらふらしてま~す。

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