夏の始まりを告げる、ViolinとJUGがJAZZを協奏するLIVE
もっさん 2026年7月23日

LIVEの時間帯だけ雨が止むという、奇跡を起こしたある夏の夕暮れ。
西条市朔日市のライダースクラブはなやま店舗敷地内で、毎年恒例の”JAZZ LIVE IN HANAYAMA”を2026年7月5日に開催した。
今回のLIVEには、ヴァイオリニストの”中西 弾”氏を迎え、普段とは違う音の深みが増したJAZZを楽しんだ。

今回の記事では、LIVEの紹介をメインとするため、LIVEグルメやその雰囲気についてはまとめて紹介する。
では、社長である”花山 葵”氏の挨拶で『28th JAZZ LIVE IN HANAYAMA』の幕が開く。

今回のJAZZ LIVEには、プロのヴァイオリニストが参戦した。
0.中西 弾
九州・長崎県出身のヴァイオリニスト。
クラシック音楽からポップスまで、幅広いジャンルを演奏し、自身のオリジナル楽曲の制作や舞台への楽曲提供を行っている。
また、認定NPO法人「長崎OMURA室内合奏団」のメンバーとして活躍している。

では、演奏順にLIVEや控え室での様子を写真で紹介する。
1.Apple Trio+ feat. 中西 弾
“中西 弾”氏とのセッションということもあり、控え室では入念な打ち合わせを行っていた。
西条市の洋菓子店”アップルパイ”店主と西条市の老舗バイク屋”ライダースクラブはなやま”会長を要する平均年齢が高めで元気なバンドに、ヴァイオリンが加わり、いつもとは違うJAZZの音彩に染まった。



2.ganbattan jug quintet
前回の記事で紹介したアルトサックスが1人やめて、新人のトロンボーンが1人とアルトサックスで昔メンバーだった人が帰ってきたそうで、計2人も増えていた。
そして、いつもの「ガンバッタン・ジャグ・クインテットのテーマ」から始まる。
LIVEは大いに盛り上がった。



【LIVE情報】
2026年8月9日に、MUSIC BOX HACO(@musicbox_haco)にて「str@y」とツーマンライブを開催。
西条市の某クレープ屋マスターのJUGバンドと某ガス屋社長のROCKバンドの協奏を、HACOで実際に感じよう!

3.GOKU TRIO+
今回のLIVEでは、途中でウクレレベースに変えての演奏だった。
弦はゴム製のため、めっぽう雨(水気)に弱いので、屋根や軒下での演奏となった。
また、このウクレレベース演奏家は、同じ市民ライターの”どろーんぱ”氏であった。
そして、ライダースクラブはなやま会長のドラムテクニックは今も健在で、サックスやピアノとともに、JAZZの音色と女性VOCALの歌声が混ざり合い虹彩の空気に染まった。




【LIVE情報】
西条市商店街夜市の最終日である、2026年7月25日に商店街アーケード内で演奏する。
ぜひ、紺屋町や銀座街で引き返さずに、登道商店街へも足を伸ばしてみよう。西条の街なかで最上のJAZZを感じられるから♪
4.LIVEの様子を写真で紹介する。
演奏中の様子は、各バンドの紹介で確認してほしい。
では雰囲気を楽しんでいこう!





5.Apple Quartet+1(セッション)
前出の”1.”と”3.”の協奏、時々”2.”のVOCALが飛び入り参加する、「JAZZ LIVE IN HANAYAMA」恒例のセッション。
始まるとパラパラと雨粒が降りてきていたので、お客さんも少し減り気味だったが、夏の夜を大いに盛り上げた。




LIVEの最後には、会長の”花山 志郎”氏の挨拶があり、『28th JAZZ LIVE IN HANAYAMA』の幕を閉じた。

そして、このJAZZ LIVEの取材も4回目となる。
「楽器できる人はうらやましいなぁ」という気持ちも、今ではカホン(スペイン語で「箱」を意味するペルー発祥の楽器)をやってみたい気持ちになっていることは秘密。
楽器なんて小中学校の音楽の授業くらいでしか触ったことないのに。
リズム感も音感も無いのに、なんてものに興味を持ってしまったのか?と思う日々である。

ライダースクラブはなやま
【住所】愛媛県西条市朔日市555-2
【TEL】0897-55-2179













