LOVE SAIJO

小さなことに幸せを感じる毎日。子供にとっても良い環境です

白石 治子さん

2015年に、東京、松山市を経て西条市へ移住。
子ども2人と夫の家族4人暮らし。自分の経験を活かした活動を計画中。

西条市は子供と一緒に楽しく過ごせる場所。

西条は子どもだけでなく、大人も楽しめるところであると、白石さん。

もともと夫婦お二人とも高校までは新居浜に住み、大学進学時に東京に出られ、就職し、結婚。

ご主人はUターンを希望されていたものの、治子さんは田舎暮らしにまったく惹かれることなく、嫌々移住してきた感じだったそう。

「地元に帰りたいとか全く思ってなくて、私はこのまま東京でいいかなと思っていました。帰ってくるとしても、せめて松山くらいやろ、って。

『田舎暮らし』『自給自足』には全く惹かれていなくて、便利さを求めたいと思ってましたね。だから引っ越しが決まると、ついにこの時が来たかという感じでした。」

 

東京から愛媛の暮らしへ。最初は松山で1年間暮らし、転勤を機に西条へ。このまちで暮らし始めると治子さんは考え方が180度変わりました。「幸せの価値観が変わった」と言います。

東京にいる時は大きな会社に勤めてバリバリ稼ぐようなライフスタイルが良しとされているような感じだったのが、西条では必ずしもそうではないそう。

治子さんは、今は、西条の地元のものを安心して子どもたちに食べさせてあげられること、自然の中で四季を感じながら過ごせること、畑や田んぼのある風景を美しいと思うこと、そんな小さなことに毎日幸せを感じながら生活しています。

 

「東京にいた時は地域住民の何万分の1とかの存在だった自分が、急に何百分の1とかになって、いい意味でミクロな視点に気づけました。西条に来て知り合う農家さんやお店の方は、自分で色々な活動をしたり、自分が何をすることで幸せを感じるかということに重きをおいている人が多いように感じて。目指している所が全然違うなって。」

現在、二人の子育てをされている中では、市民公園の水辺に通ったり、図書館近くの中央緑地でピクニックシートを広げてお弁当を食べたりしながら過ごすのが好きだそう。

子どもたちはすごくいきいきとしているし、外遊びがすごく好きになりました。

「近くのカフェで飲み物買って芝生の上で読書するとか、すごく贅沢ですよね。この素晴らしさをもっと共有したいーって思う時もありますね。」

地域子育て支援センター「ひだまり」や「元気にこにこ堂」などが近くあり、自転車で行ける公園も3,4つあるし、遊び場所の選択肢もたくさん。

それに、西条の人はフレンドリーで子どもに対しても親戚のように接してくれます。人との距離が近いこともこのまちの魅力のようです。

 

「子育ては田舎がいいとそこまで思ったことはなかったけど、ここに住んで子育てにはこういう環境がいいんだと改めて感じました。松山と比較しても、公園なんかの遊び場は西条が充実してるなって個人的に思います。

そして子どもだけじゃなく、大人も楽しめるものがたくさんある。休日はカフェ巡りしたり、自然と触れ合ったり。西条は各地でマルシェイベントがたくさんあるのもありがたいですよね。オーガニックなものとか、有機野菜とかが気軽に安く手に入る。食は東京の時から気を付けていましたが、コストがかかりすぎて現実的ではなかったので。西条は住んでみたら本当によかったです。」と、治子さん。

 

個人的にも西条のことが大好きになり、西条市が実施している「ヒトづくり塾」に参加して、前職で培った着物に関するスキルを活かして着物のレンタル業を西条で始めました。

「西条で出会う人は、本当にいい人ばかりで。ずっと与えてもらってばかり。この前は、イベント中にお客様が子どもの面倒を見てくれたりして。すごいですよね。皆さんに恩返ししたいなって思ってるんです。」

西条での暮らしを楽しむ中で、多くの仲間との出会いも得た治子さん。このまちとのつながりは、まだまだ続きます。

 

このインタビューの内容は、移住・定住促進パンフレット
「西条の選択」に収録されています。
https://www.city.saijo.ehime.jp/soshiki/chiikishinko/iju.html

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